
【はじめに】
育児がしんどいとき、
私たちはついこう考えてしまいます。
・私の心が弱いから
・余裕がない私が悪い
・もっと頑張らなきゃ
でも、7人育児を続けてきて
はっきりわかったことがあります。
ママのメンタルは、気持ちだけでは守れない。
「環境」が守ってくれる部分が、とても大きい。
今日は、
私の心を何度も救ってくれた
「家の役割」について書きます。
---
① 余裕がなくなる一番の原因は「責められる環境」

メンタルが落ちる日は、
だいたい決まったサインがあります。
・部屋がごちゃついている
・どこに何があるかわからない
・子どもに何度も呼ばれる
・判断することが多すぎる
そんなとき、
心の中でずっとこう聞こえる。
「ちゃんとやれてないよ」
「またできてないよ」
実はこれ、
自分を責めているのではなく、
“責められる環境”に置かれている状態 なんですよね。
---
② 家が整うと、ママは黙っていても責められない

導線や仕組みを整えてから、
不思議な変化がありました。
・声をかけなくても子どもが動く
・探し物が減る
・ケンカが小さく終わる
・「ママどうする?」が減る
つまり、
家が“注意役”を引き受けてくれるようになった。
ママが言わなくても、
置き場所が教えてくれる。
流れが導いてくれる。
それだけで、
私の心はずいぶん軽くなりました。
---
③ メンタルが落ちる日は「判断疲れ」している

7人育児の中で実感したのは、
メンタルが落ちる原因の多くが
感情ではなく、判断疲れ だということ。
・今どこに置く?
・次は何する?
・誰を優先する?
小さな判断の積み重ねが、
心をすり減らします。
だから私は、
家の中から「考える場面」を減らしました。
・置き場所を固定
・流れを決める
・役割を決める
考えなくていい家は、
それだけでメンタルを守ってくれる。
---
④ 家が「もう十分だよ」と言ってくれる

家が整っていると、
不思議とこう感じる瞬間があります。
「今日はここまででいいか」
「ちゃんと回ってるな」
これは、
誰かに言われたわけじゃない。
家そのものが
“もう十分やってるよ”
と言ってくれている感覚。
これがあるだけで、
自分を責める時間が減りました。
---
⑤ 子どもも、ママのメンタルに影響されている

メンタルが守られている日は、
子どもたちも違います。
・声が穏やか
・自分で動く
・助け合う
・甘え方がやさしい
逆に、
ママが限界の日は、
家全体がザワザワする。
ママのメンタルは、
家族の空気そのもの。
だからこそ、
ママの心を守ることは
家族全体を守ることなんだと気づきました。
---
⑥ メンタルを守るのは、気合いじゃなく仕組み

「もっと前向きに」
「気にしないで」
「考えすぎないで」
これらは、
余裕があるときにしか効きません。
本当に必要だったのは、
余裕がない日でも回る家。
・できない日があってもOK
・誰かが忘れてもリカバリーできる
・ママが動けなくても最低限進む
そんな家が、
私のメンタルを何度も支えてくれました。
---
【おわりに】

ママのメンタルは、
意志の強さで守るものじゃない。
環境で、そっと守るもの。
家が味方になると、
ママは自分を責めなくてよくなります。
もし今、
心がしんどいなら、
自分を変えなくていい。
家を一か所だけ、
整えてみてください。
それだけで、
少し呼吸がしやすくなるはずです。
もし、
「どうやって夕方を回しているの?」と気になったら、
7人ママの帰宅後ルーティンもまとめています。
▶︎【7人ママの帰宅後ルーティン】
✨️7人ママの“帰宅後ルーティン”で夕方が劇的にラクになる話 - にぎやか7人ママのおうちブログ