にぎやか7人ママのおうちブログ

「にぎやか7人ママのおうちログ」へようこそ! 1歳・4歳・7歳・10歳・13歳・14歳・16歳、 子ども達とにぎやかに暮らしているママです。 よく「怒らないね」と言われるのですが、 実はわたし自身、子どもたちからたくさんのことを教えられて “育児しながらママも成長中”の真っ最中。 ・にぎやかな毎日で気づいたこと ・7人育児のリアルな家事・節約アイデア ・心がふっと軽くなるママの話 を、ゆるっと書いていきます。 同じようにがんばるママに、 「少し気持ちが楽になった」と思ってもらえたら嬉しいです。

🌼【怒らない育児】7人ママが見つけた「3つの魔法ワザ」

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【はじめに】

 

「怒らない育児がしたい」

そう思って、

本を読んだり、言葉を選んだり、

何度も深呼吸したり。

 

でも現実は、

怒りたくなくても怒ってしまう。

 

7人育児をしていると、

正直こう思っていました。

 

「怒らない育児なんて、無理じゃない?」

 

でも今は、

“怒らないように頑張っている”という感覚はありません。

 

怒らなくなったのは、

性格が変わったからでも、

我慢強くなったからでもない。

 

やり方を変えただけ。

今日は、

7人育児の中で実際に助けられた

「怒らない育児をつくってくれた3つの魔法ワザ」

をまとめます。

 

 

🌼魔法ワザ①

 

「怒らない」より先に、怒らなくて済む環境をつくる

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以前の私は、

怒らないように“言葉”ばかり意識していました。

 

でも一番変わったのは、

言葉の前に、環境を変えたこと。

 

・置き場所を決める

 

・やる順番を決める

 

・距離をあける

 

・取り合いを起きにくくする

 

こうしてみると、

怒っていた原因の多くは

子どもではなく「状況」 だったと気づきました。

 

怒らない育児のスタートは、

我慢ではなく、準備。

 

 

🌼魔法ワザ②

荒げる前に「一言だけ」にする

怒ってしまうときほど、

言葉は長くなります。

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・あれもこれも

 

・理由も説明も説教も

 

・一気に全部言ってしまう

 

でも、

子どもが動いたのは、

短い一言でした。

 

・「今はこれだけ」

 

・「次はこれ」

 

・「いつもの順番でいこう」

 

言葉を減らすと、

不思議と感情も落ち着く。

 

怒らない育児は、

言葉を足すことじゃなく、引くこと。

 

 

🌼魔法ワザ③

 

「今は無理な日」がある前提で回す

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怒ってしまった日のあと、

一番つらかったのは

“自己嫌悪”でした。

 

「また怒っちゃった…」

「私ってダメだな…」

 

でもあるとき、

考え方を変えました。

 

「怒らない育児は、毎日成功しなくていい」

 

・疲れている日

 

・余白がない日

 

・どうしても余裕がない日

 

そんな日がある前提で、

家を整え、流れを作る。

 

すると、

怒ってしまった日でも

立て直しが早くなった。

 

 

🌼怒らなくなった理由は「気持ち」じゃなかった

 

振り返ると、

私が怒らなくなった理由はシンプルです。

 

・怒らなくて済む状況が増えた

 

・言わなくていいことが減った

 

・考えなくていい場面が増えた

 

つまり、

怒らない育児=感情コントロールではなく、

生活の設計。

 

7人育児だからこそ、

これは本当に助けられました。

 

 

【おわりに】

 

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怒らない育児は、

目指すゴールじゃありません。

 

怒らなくても回る毎日をつくること。

 

それが結果として、

怒る回数を減らしてくれました。

 

もし今、

「怒らない育児」が苦しいなら、

それはあなたがダメだからじゃない。

 

怒らないと回らない環境にいるだけ。

 

まずは一つだけ、

仕組みを変えてみてください。

 

怒らない日は、

ちゃんと増えていきます。

 

「朝から怒ってしまった…」

そんな日が続いていた頃の私が、

実際に助けられた“切り替えスイッチ”があります。

詳しくは、こちらの記事で。

▶︎ ☀️【朝イライラしない】7人ママが実践する切り替えスイッチ。

☀️【朝イライラしない】7人ママが実践する“切り替えスイッチ” - にぎやか7人ママのおうちブログ

 

 

✨子どもが動いた「声かけ」具体例まとめ ―7人育児で本当に助けられた言葉たち―

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【はじめに】

 

「声かけを変えれば、子どもが動く」

 

そう言われても、

実際にどう言えばいいのか分からないこと、ありませんか?

 

私もずっとそうでした。

 

・優しく言っても動かない

・強く言うとケンカになる

・何度も言って疲れる

 

でも7人育児の中で、

少しずつ気づいたことがあります。

 

子どもが動いたのは、

“上手な言葉”じゃなく

“そのときの状況に合った言葉”だった。

 

今日は、

実際にわが家で

「これで動いた」と感じた

声かけの具体例をまとめます。

 

① 朝のバタバタで動いた声かけ

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❌ 以前よく言っていた言葉

「早くして!」

「何回言わせるの!」

⬇︎

⭕ 動いた声かけ

「今やるのは、靴下とランドセルだけでいいよ」

「先にできたほうが勝ちね」

 

👉 ポイント

・やることを一つに絞る

・全部言わない

・競争 or ゲーム化

 

朝は思考力が低い時間。

考えなくていい言葉が一番効きました。

 

② 帰宅後に動いた声かけ

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「先に手洗って!」

「ランドセルそのままにしない!」

⬇︎

「いつもの順番でいこう」

「ランドセル→手洗い→おやつだよ」

 

👉 ポイント

・叱る言葉より流れを思い出させる言葉

・“正解”を言うより“道”を示す

 

仕組みがあると、

声かけは説明じゃなく“合図”になります。

 

 

③ 宿題で動いた声かけ

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「まだ終わってないの?」

「先にやりなさい」

⬇︎

「どこまでやるか決めよう」

「ここまでで今日はOKにする?」

 

👉 ポイント

・量を減らす

・選ばせる

・終わりを見せる

宿題は

“やる気”より

見通しがあるかどうか。

 

 

④ 兄弟ケンカのときに効いた声かけ

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「ケンカしない!」

「どっちが悪いの!」

⬇︎

「一回、場所を変えよう」

「今は距離とろうか」

 

👉 ポイント

・正論を言わない

・感情を止めようとしない

・環境を動かす言葉

 

言葉で解決しようとしないほうが、

早く収まることが多かったです。

 

 

⑤ 片付けで動いた声かけ

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「片付けなさい!」

「いつまで出しっぱなし!」

⬇︎

「これ、どこに戻すんだっけ?」

「戻すだけでいいよ」

 

👉 ポイント

・“全部”を言わない

・戻す場所が決まっている前提

・指示じゃなく確認

 

片付けは声かけより、場所が9割。

 

 

⑥ 動かなかったけど、関係がラクになった声かけ

 

正直、

声かけしても動かない日もあります。

そんな日は、これ。

「今日はここまででいいか」

 

「またあとでやろう」

 

不思議だけど、

この言葉をかけた翌日のほうが

子どもがスッと動くことも多い。

 

余白が、次の行動をつくる

と感じています。

 

 

⑦ 声かけが効いた理由は「言葉」じゃなかった

 

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振り返ると、

これらの声かけが効いた理由は一つ。

家に“動きやすい土台”があったから。

 

・置き場所が決まっている

・流れが見えている

・やることが少ない

・ママがイライラしていない

 

声かけは、

魔法じゃない。

 

環境+一言

それだけで十分でした。

 

 

 

【おわりに】

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声かけに正解はありません。

でも、

「これなら動いた」という言葉は、

必ず家庭ごとに見つかります。

 

もし今、

声かけに疲れているなら、

言葉を変える前に、

言わなくて済む仕組みを

一つだけ整えてみてください。

 

声かけは、

そのあとで大丈夫。

✨仕組みを整えたら、子どもたちの「言葉」が変わった話 ―7人育児で気づいた、小さくて大きな変化―

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【はじめに】

 

家の仕組みを整えたり、

余白を大事にするようになったり、

叱る回数が減ったり。

 

育児の中でいろんな変化があったけれど、

ある日、私はふと気づきました。

 

「子どもたちの“言葉”が変わっている」

 

しつけたわけでも、

言い聞かせたわけでもありません。

 

今日は、

7人育児の中で実際に起きた

その小さな変化について書いてみます。

 

 
① 以前、よく聞いていた言葉

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正直に言うと、

以前のわが家でよく聞いていた言葉は、こんな感じでした。

 

・「ママ!まだ?」

 

・「なんで私ばっかり!」

 

・「無理!」

 

・「やりたくない」

 

・「取られた!」

 

どれも、

子どもが悪いわけじゃない。

 

でもその言葉を聞くたびに、

私の心は少しずつ削られていきました。

 

 

② 仕組みを整え始めてからの変化

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朝の導線、

 

帰宅後の流れ、

 

ランドセル置き場、

 

個別ボックス、

 

座る位置や距離感。

 

少しずつ、

「ママが言わなくても回る家」

を目指して整えていきました。

 

最初は、

正直そこまで大きな期待は

していませんでした。

 

でも、

ある日ふと耳に入ってきた言葉に、

ハッとしたんです。

 

 

③ ある日、聞こえてきた一言

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夕方、バタバタしていたとき。

 

下の子が困っているのを見て、

上の子がこう言いました。

 

「それ、あとで一緒にやろうか?」

 

また別の日には、

「ママ、今忙しそうだから、これ終わってからでいいよ」

 

一瞬、時間が止まったような気がしました。

 

教えた覚えはない。

 

言わせた覚えもない。

 

でも確かに、

言葉が変わっていた。

 

 

④ 増えてきた言葉たち

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それから少しずつ、

こんな言葉を聞くことが増えていきました。

 

・「先にこれやってくるね」

 

・「今は待つね」

 

・「自分でやってみる」

 

・「手伝おうか?」

 

・「あとでやるから大丈夫」

 

どれも、

余裕がないと出てこない言葉 です。

 

気づいたとき、

胸がじんわり温かくなりました。

 

 

⑤ 言葉を変えたのは、声かけじゃなかった

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よく考えてみると、

私は特別な声かけをしたわけではありません。

 

変えたのは、

言い方ではなく 環境 でした。

 

・迷わない導線

 

・自分の場所がある安心感

 

・取り合いが起きにくい配置

 

・考えなくていい流れ

 

安心できる環境があると、

子どもは自分で考え、

自分の言葉を選び始める。

 

言葉は、心の余白から生まれる

 

ということを、

子どもたちが教えてくれました。

 

 

⑥ ママの言葉も、静かに変わっていた

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子どもたちだけじゃありません。

 

気づけば、

私自身の言葉も変わっていました。

 

・「早くして!」が減った

・「ちゃんとして!」が減った

・代わりに

 「あとででいいよ」

 「ここまででOK」

 「助かる、ありがとう」

 

叱らなくなった理由は、

我慢したからじゃない。

 

叱らなくて済む言葉が、自然に増えていた

それだけでした。

 

 

【おわりに】

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子どもに

「こう言いなさい」と教えなくても、

安心できる家、

回る仕組み、

ママの余白がある空間があれば、

言葉はちゃんと育っていく。

 

7人育児の中で、

私はそれを何度も見てきました。

 

もし今、

子どもの言葉がきつく感じたり、

自分の声が強くなってしまったりしているなら、

責めなくて大丈夫。

 

まずは、

言葉より先に、環境を少しだけ整えてみてください。

 

言葉は、

あとからちゃんとついてきます。

 

🌿🌿🌿🌿🌿

朝がうまくいかない日は、

気合いが足りないわけじゃありません。

7人育児の中で見つけた

「朝の切り替えスイッチ」を、こちらにまとめています。

▶︎ ☀️【朝イライラしない】7人ママが実践する切り替えスイッチ。

☀️【朝イライラしない】7人ママが実践する“切り替えスイッチ” - にぎやか7人ママのおうちブログ

✨️7人育児で、私が手放したもの。残したもの。

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【はじめに】

 

7人育児をしていると、

毎日があっという間に過ぎていきます。

 

気づけば、

「ちゃんとできたか」より

「今日も終わった…」のほうが先に出る日も

多い。

 

そんな日々の中で、

私は少しずつ

“持ちすぎていたもの”を手放してきました。

 

そして同時に、

これだけは残してよかった

と思えるものもあります。

 

今日は、

多子育児の中で

私が手放したものと、残したものの話です。

 

 
1️⃣ 手放したもの
①「完璧な母でいようとする気持ち」

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いちばん最初に手放したのは、

完璧なお母さん像 でした。

 

・いつも笑顔

・怒らない

・家がきれい

・手作りごはん

・丁寧な声かけ

 

これを全部やろうとしていた頃、

私はずっと苦しかった。

 

7人育児に、

完璧は正直ムリでした。

 

でも、

完璧を手放した瞬間から

家は回り始めた。

 

 

2️⃣ 手放したもの
②「全部自分でやらなきゃ、という思い」

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以前の私は、

家のことも、育児も、気持ちも、

全部自分が背負うもの だと思っていました。

 

でもそれは、

私が勝手に抱え込んでいただけ。

 

・子どもにも役割がある

・家にも役割がある

・仕組みにも任せていい

 

そう思えたとき、
心が少し軽くなりました。

 

 

3️⃣ 手放したもの
③「人と比べる気持ち」
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SNSや周りを見て、

「あの家はできてるのに」

「私はダメだな」

と思うこともありました。

 

でも、

7人育児には7人育児の形がある。

 

比べても、

自分を苦しめるだけでした。

 

比べるのをやめたら、

自分の家の“ちょうどよさ”が見えてきた。

 

 

4️⃣ 残したもの①
「余白を大切にすること」

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手放す一方で、

意識して残したものもあります。

 

それは、

心の余白を大切にすること。

 

・何もしない時間

・ボーッとする時間

・深呼吸する時間

・一人でお茶を飲む時間

 

余白があると、

怒りにくくなる。

笑いやすくなる。

多子育児だからこそ、

余白は削らないと決めました。

 

 

5️⃣ 残したもの②
「子どもを見る目」

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忙しくても、
これだけは手放したくなかった。

 

子ども一人ひとりを見る目。

全員を平等に、完璧に、は無理でも、

その子なりの頑張りに気づくこと。

 

「見てるよ」

 

「わかってるよ」

 

その一言が、

子どもを安心させることを知りました。

 

 

6️⃣残したもの③
「うまくいかない日を受け入れる気持ち」

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7人育児では、

うまくいかない日は必ずあります。

 

・ケンカが多い日

・時間が足りない日

・自分に余裕がない日

 

でも今は、

そんな日を

「失敗」ではなく「通常運転」

として受け止められるようになりました。

 

【おわりに】

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7人育児で手放したものは、

私を苦しめていたもの。

 

残したものは、

私を支えてくれるもの。

 

全部を手放さなくていい。

全部を抱えなくてもいい。

 

あなたも、

今日ひとつだけ

手放せたらそれで十分。

 

朝がうまくいかない日は、

気合いが足りないわけじゃありません。

7人育児の中で見つけた

「朝の切り替えスイッチ」を、こちらにまとめています。

▶︎ ☀️【朝イライラしない】7人ママが実践する切り替えスイッチ。

☀️【朝イライラしない】7人ママが実践する“切り替えスイッチ” - にぎやか7人ママのおうちブログ

✨️私が「叱らなくなった理由」。7人育児で気づいたこと

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【はじめに】

昔の私は、
よく叱るママでした。

 

大きな声を出して、
強い言葉を使って、
止めて、正して、言い聞かせて。

 

叱らない育児なんて、
7人育児には無理だと思っていました。

 

でも今は、
叱る回数が、驚くほど減りました。

 

今日は
「なぜ叱らなくなったのか」
その理由を書いてみます。

 

① 叱っていた理由は「怒り」じゃなかった

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振り返ってみると、
私が叱っていた理由は
子どもが悪いからでも、
言うことを聞かないからでもありません。

 

本当の理由は、これでした。

・時間が足りない

・心に余白がない

・何度も同じことで止められる

・全部を一人で背負っている感覚

 

叱りたくて叱っていたわけじゃない。
追い詰められていただけ。

 

この事実に気づいたとき、
少しだけ自分を許せるようになりました。

 

② 叱る前に、家が「止めてくれる」ようになった

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導線や仕組みを整えてから、
大きく変わったことがあります。

 

それは、
私が叱る前に、家が先に止めてくれるようになった こと。

 

・置き場所が決まっている

・流れが見えている

・距離が保たれている

・役割が分かれている

 

だから、
「ダメ!」と言わなくても、
ぶつかりにくい。

 

叱らないように頑張ったのではなく、
叱らなくて済む状況が増えた だけでした。

 

③ 「ちゃんとしなさい」は、家に言わせる

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以前の私は、
「ちゃんとしなさい」を
一日に何度も言っていました。

 

でも今は、
それを 家に任せています。

 

・ランドセルはここ

・おやつの流れはここ

・宿題の場所はここ

・戻す場所はここ

 

家が静かに教えてくれると、
ママが言葉を荒げなくて済む。

 

叱らなくなった最大の理由は、
“言わなくていい家”を作ったこと。

 

④ 叱らなくなると、子どもはどうなったか

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正直、最初は不安でした。

 

「叱らなかったら、
もっと自由になるんじゃない?」
「だらけるんじゃない?」
と。

 

でも実際は、逆でした。

・自分で動く

・声をかけ合う

・助け合う

・間違えても立て直す

 

叱られない空間では、
子どもは自分で考え始める。

 

これは、7人育児で見えた
とても大きな気づきでした。

 

⑤ 叱らなくなって、一番救われたのは私だった

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叱らなくなって、
一番変わったのは
子どもより、私自身でした。

 

・後悔が減った

・自己嫌悪が減った

・夜に落ち込まなくなった

・「今日もやったな」と思える日が増えた

 

叱ることは、
子どもにも負担だけど、
ママの心も確実に削っていたんです。

 

⑥ 叱らなくなった=放置ではない

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ここは大事なところ。

 

私は
「叱らない育児」を
目指したわけではありません。

 

目指したのは、
叱らなくても回る家。

 

必要なときは止めるし、
伝えることもある。

 

ただ、
感情で叱らなくていい状態を
仕組みで作った。

それだけです。

 

【おわりに】

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叱ってしまう自分を、
どうか責めないでください。

 

それは、
あなたがダメだからじゃない。

 

叱らないと回らない環境の中で、
必死にやっているだけ。

 

家を少し整えるだけで、
叱らなくていい瞬間は増えていきます。

 

ママが優しくなれるのは、
気合いのおかげじゃない。

 

余白のおかげ。

 

「叱らなくなった理由」の続きとして、

7人育児の中で見つけた

【怒らない育児】3つの魔法ワザをまとめています。

▶︎ 🌼【怒らない育児】7人ママが見つけた“3つの魔法ワザ”

🌼【怒らない育児】7人ママが見つけた“3つの魔法ワザ” - にぎやか7人ママのおうちブログ

✨️【7人育児ストーリー⑦】ママのメンタルを守ってくれたのは、実は「家」でした

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【はじめに】

育児がしんどいとき、

私たちはついこう考えてしまいます。

 

・私の心が弱いから

・余裕がない私が悪い

・もっと頑張らなきゃ

 

でも、7人育児を続けてきて

はっきりわかったことがあります。

 

ママのメンタルは、気持ちだけでは守れない。

「環境」が守ってくれる部分が、とても大きい。

 

今日は、

私の心を何度も救ってくれた

「家の役割」について書きます。

---

 

① 余裕がなくなる一番の原因は「責められる環境」

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メンタルが落ちる日は、

だいたい決まったサインがあります。

 

・部屋がごちゃついている

・どこに何があるかわからない

・子どもに何度も呼ばれる

・判断することが多すぎる

 

そんなとき、

心の中でずっとこう聞こえる。

 

「ちゃんとやれてないよ」

「またできてないよ」

 

実はこれ、

自分を責めているのではなく、

“責められる環境”に置かれている状態 なんですよね。

---

 

② 家が整うと、ママは黙っていても責められない

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導線や仕組みを整えてから、

不思議な変化がありました。

 

・声をかけなくても子どもが動く

・探し物が減る

・ケンカが小さく終わる

・「ママどうする?」が減る

 

つまり、

家が“注意役”を引き受けてくれるようになった。

 

ママが言わなくても、

置き場所が教えてくれる。

流れが導いてくれる。

 

それだけで、

私の心はずいぶん軽くなりました。

---

 

③ メンタルが落ちる日は「判断疲れ」している

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7人育児の中で実感したのは、

メンタルが落ちる原因の多くが

感情ではなく、判断疲れ だということ。

 

・今どこに置く?

・次は何する?

・誰を優先する?

 

小さな判断の積み重ねが、

心をすり減らします。

 

だから私は、

家の中から「考える場面」を減らしました。

 

・置き場所を固定

・流れを決める

・役割を決める

 

考えなくていい家は、

それだけでメンタルを守ってくれる。

---

 

④ 家が「もう十分だよ」と言ってくれる

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家が整っていると、

不思議とこう感じる瞬間があります。

 

「今日はここまででいいか」

「ちゃんと回ってるな」

 

これは、

誰かに言われたわけじゃない。

 

家そのものが

“もう十分やってるよ”

と言ってくれている感覚。

 

これがあるだけで、

自分を責める時間が減りました。

---

 

⑤ 子どもも、ママのメンタルに影響されている

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メンタルが守られている日は、

子どもたちも違います。

 

・声が穏やか

・自分で動く

・助け合う

・甘え方がやさしい

 

逆に、

ママが限界の日は、

家全体がザワザワする。

 

ママのメンタルは、

家族の空気そのもの。

 

だからこそ、

ママの心を守ることは

家族全体を守ることなんだと気づきました。

---

 

⑥ メンタルを守るのは、気合いじゃなく仕組み

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「もっと前向きに」

「気にしないで」

「考えすぎないで」

 

これらは、

余裕があるときにしか効きません。

 

本当に必要だったのは、

余裕がない日でも回る家。

 

・できない日があってもOK

・誰かが忘れてもリカバリーできる

・ママが動けなくても最低限進む

 

そんな家が、

私のメンタルを何度も支えてくれました。

---

 

【おわりに】

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ママのメンタルは、

意志の強さで守るものじゃない。

 

環境で、そっと守るもの。

 

家が味方になると、

ママは自分を責めなくてよくなります。

 

もし今、

心がしんどいなら、

自分を変えなくていい。

 

家を一か所だけ、

整えてみてください。

 

それだけで、

少し呼吸がしやすくなるはずです。

 

もし、

「どうやって夕方を回しているの?」と気になったら、

7人ママの帰宅後ルーティンもまとめています。

▶︎【7人ママの帰宅後ルーティン】

✨️7人ママの“帰宅後ルーティン”で夕方が劇的にラクになる話 - にぎやか7人ママのおうちブログ

 

 

✨️【7人育児ストーリー⑥】余白をつくってくれた、いちばん助けられた仕組みの話

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【はじめに】

これまでの記事で、

「余白がない日」

「余白が戻った日」

について書いてきました。

 

じゃあ実際、

その余白は何がつくってくれたのか?

 

今日はその答えとして、

7人育児の中で

私がいちばん助けられた

“仕組み”

について書こうと思います。

 

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① いちばん助けられたのは「完璧を目指さない仕組み」

 

最初に言ってしまうと、

いちばん助けられたのは

最新グッズでも、時短家電でもありません。

 

それは、

 「できない日があっても回る仕組み」 でした。

 

・全部終わらなくてもOK

・誰かが忘れてもリカバリーできる

・ママが動けなくても最低限回る

 

この前提で作った仕組みが、

私の心を何度も救ってくれました。

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② 朝と夕方を“仕組み化”したことが余白の土台になった

 

7人育児で一番しんどいのは、

朝と夕方が一気に重なる時間帯。

 

だから私は、

この2つだけは徹底的に仕組み化しました。

 

・朝は「朝セットボックス」

・玄関に朝使うものを集結

・帰宅後は一本道の導線

・ランドセル置き場を固定

・おやつ→宿題の流れを決める

 

これだけで、

1日の消耗度がまるで違う。

 

余白は、1日のはじまりと終わりで決まる

と実感しています。

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③ 「考えなくていい仕組み」が、心を守ってくれた

 

余白がない日は、

判断すること自体がしんどい。

 

「今どこに置く?」

「次なにする?」

「どう声かける?」

 

この“考える負担”が、

心をすり減らします。

 

だからこそ、

・置き場所を決める

・流れを決める

・役割を決める

 

考えなくていい状態 を作ったことが、

余白を守る最大のポイントでした。

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④ 個別ボックスは「ケンカ対策」以上の存在だった

 

最初は、

兄弟ケンカを減らしたくて作った個別ボックス。

 

でも実際は、

それ以上の効果がありました。

 

・自分の場所がある安心感

・人と比べなくていい

・取られる不安が減る

・親がジャッジしなくていい

 

個別ボックスは、

子どもの心にも余白を作ってくれた仕組み だったんです。

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⑤ ママが「頼らなくていい」瞬間が増えた

 

仕組みが整ってくると、

子どもたちは少しずつ

「ママを呼ばなくても動ける」ようになります

 

・自分で準備する

・自分で戻す

・自分で始める

 

そのたびに、

私の中に小さな余白が生まれる。

 

余白は、誰かが代わりに頑張ることで生まれるんじゃない。

仕組みが肩代わりしてくれることで生まれる。

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⑥ 仕組みは、ママの代わりに“優しくしてくれる存在”

 

疲れている日は、

どうしても声が強くなる。

 

でも、

・置く場所が決まっている

・流れが見えている

・迷わない家になっている

 

それだけで、

ママが言わなくても

家が代わりに教えてくれる。

 

私はこれを、

「家がママの代わりに優しくしてくれている状態」

だと思っています。

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【おわりに】

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余白をつくってくれた

いちばん助けられた仕組み。

 

それは、

特別な何かではなく、

“回ることを最優先にした家の仕組み” でした。

 

頑張れない日があっても大丈夫。

できない日があっても大丈夫。

 

仕組みがあれば、

また余白は戻ってきます。

 

今日も、

一か所だけ整えれば、それで十分。